姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本市では、集中豪雨や局地的大雨による浸水被害の軽減対策として、雨水を貯留及び浸透させる事業に取り組んでおり、市民にも雨水の流出抑制について理解と協力を得るため、雨水貯留タンクや雨水浸透ますの設置等に係る費用の一部助成を行っております。
本市では、集中豪雨や局地的大雨による浸水被害の軽減対策として、雨水を貯留及び浸透させる事業に取り組んでおり、市民にも雨水の流出抑制について理解と協力を得るため、雨水貯留タンクや雨水浸透ますの設置等に係る費用の一部助成を行っております。
現場や市民からの要望は、概算要求なら上げていたであろうものが、枠配分ではできません、ありませんのオンパレードになっており、議員が受ける市民相談からも、そのことはひしひしと感じられます。 包括管理も進められている中で、声を大きく上げたところが優先され、各職場で予算の取り合いも起こっています。
日建設委員会−03月16日-01号令和5年3月16日建設委員会 令和5年3月16日(木曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 再会 9時55分 上下水道局 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・浸水対策事業の推進に関連し、施設整備と並行して、市民
◎答 本来、個人所有物のブロック塀の安全性が確保できていないのであれば、その所有者が賠償責任を負うものであるが、市民の安全を早急に確保する観点から補助制度を設けている。市全域に対象を広げるということは現時点では困難であるが、国の動向を注視しながら少しずつ対応している。 ◆要望 危険なブロック塀撤去の呼び水とするためにも市全域での実施を検討してもらいたい。
市民の関心も高いのではないかと思ったが、誰からも意見がなかったことについて、どのように考えているのか。 ◎答 当該パブリック・コメントに関する新聞記事が掲載されたところ電話での意見はあったものの、パブリック・コメントとしての意見提出はなく残念に感じている。 しかしながら、市民からの空き家に関する通報も数多くなされており、空き家問題への関心度は高いと考えている。
に分かりやすく説明するためのリーフレットを医師会と共同で作成し、市内医療機関への設置や、自治会回覧を活用するなどして、市民啓発を実施した。
次に、市民報告会についてでありますが、理事会で協議の結果、お手元に配付しております市民報告会案のとおり、進めてまいりたいと存じます。 なお、委員会活動報告におきまして、委員各位から御発言いただく時間を設けたいと存じますので、お含みおき願います。
令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号令和5年3月13日厚生分科会 令和5年3月13日(月曜日) 予算決算委員会 厚生分科会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、竹尾浩司、竹中隆一、 杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 【厚生委員会(市民局)の審査】 開会 10時33分 市民局 10時
び啓発実施計画を周知するためには、計画に示されている事業の内容について市民や事業者に十分認識してもらうことが必要であると思われることから、市が取り組む施策の具体的な内容について議会や市民等にしっかりと周知されたいことについて 同計画に示されている市が取り組むべき施策の具体的な内容を周知することは非常に重要であると認識しているため、市ホームページ、広報ひめじ、FM GENKI、市が主催するイベント等
・保育士による不適切な保育を未然に防止するため、同僚の保育士をはじめ、保護者など様々な関係者から情報提供してもらえるよう相談窓口の周知に努められたいことについて 現在、保育所等を利用している市民に向けて、本市のホームページ上にある姫路市子育て応援サイト内に、保育所等の運営サービスに対する相談に関するページを開設している。
総務局終了 10時23分 財政局 10時23分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 8号 令和5年度姫路市財政健全化調整特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) ・議案第15号 令和4年度姫路市財政健全化調整特別会計補正予算(第1回) 財政局終了 10時43分 市民局
市民に分かりやすく国保法第44条減免の周知徹底を行うことです。 答弁を求めます。 これで、1項目めの第1問を終わります。 ○宮本吉秀 議長 沖塩市民局長。 ◎沖塩宏明 市民局長 お答えいたします。
○宮本吉秀 議長 沖塩市民局長。 ◎沖塩宏明 市民局長 私からは、1項目めの1点目、2点目のうち市民局所管部分についてお答えいたします。 まず、1点目のア、基本目標Ⅰ、女性の活躍の推進についてでございますが、審議会等委員の女性比率の向上のため、姫路市附属機関等構成員における女性の登用促進に向けた事務手続に関する要綱に基づき、委員を選任する前に担当部署と事前協議を行っております。
姫路が、市民の皆様からこれからも住み続けたいと思っていただけるまちであり続けるため、社会経済情勢の変化や市民の皆様のニーズをしっかりと捉えながら、人にやさしく、人をたいせつにする市政に取り組んでまいりたいと考えております。
◆問 実際に市民から相談のあった事例であるが、そのような人たちを救済する制度はないのか。 ◎答 当該事業は国庫補助金を利用しており、令和4年度における補助対象となるのは令和4年1月1日以降に支払った費用であることが国により定められている。本市としてもそのルールに基づいて事業を実施している。 ◆問 婚姻届を出す前に住宅をリフォームして支払いを済ませているケースはほかにもあると思う。
しかし、市長としては、新型コロナウイルス感染症対策として国や県に先行して実施した迅速な感染対策をはじめ、市民の命を最優先した市民ファーストの施策が効果を上げ、評価の声もいただいております。
分かったんですけれども、そこからどう、市民満足というか、市民が分かっていないところを伝えていくかということによって、また市民さんの満足度も変わってくるやろうし、我々でも気づいていないところがたくさんあるので、そういったことをPRしてもらうための一つのきっかけとして、何か一つ大きなものがあればなという思いで、お伝えさせていただいているところです。自分もあったらいいなと思って言っていることです。
市民意見の集約ということで考えますと、先ほどの市民アンケートの中で問われていましたけれども、我々会派として、南芦屋浜のビーチについては、国民、県民、市民、全体の財産であるので、一刻も早く開放して、海沿いの公共施設としての意味をしっかり認識した上での活用をお願いしたいと思っているんですが、現在どうなっておりますでしょうか。 ○議長(松木義昭君) どなたがお答えになるんですか。 道路・公園担当部長。
特に、市民に寄り添う姿勢には特筆するものがあり、姫路市の公共交通空白地域の考え方について、実際に市民の方々が日常生活や社会生活に不便を感じる地域も交通空白地域として捉えるよう議会で求めてこられました。また、国土交通省の通知に従い、あなたが市営住宅の入居に際しての連帯保証人届出を不要にする提案をされ、実現することとなりました。